魔界攻略まで*()の中の数字は目標攻略ﾚﾍﾞﾙ*
フィールド地図
７つ全てのオーブを揃えると、メルボンの町のお墓の中から？？？？へ行けます。
ここのＮＰＣが魔界へ送ってくれます。
無駄に広いところです。
相変わらず、いきなり敵が強くなります。
が、しっかりLv上げしてるでしょうから問題はないと思います。
ここで注意する相手はティラノサウルス(通称:ﾃｨﾗ)とインプです。
ティラは攻撃バカ(サスカッチ強化版)です。
燃えやすいので、炎魔法が使えるならば火葬しましょう。
火葬できない場合、かみつきなど強力な技で一気にケリをつけましょう。
インプは２種のストームを使い分け、回復技も使えるため厄介です。
殴ればなんとかなるので、こいつも早めに始末してください。
魔界の村
ワープから海沿いに東に行くと魔界の村があります。
中には何にもありません。
ＮＰＣが２人いるだけの奇妙な村です。
ラストダンジョン地図
ラストダンジョンは魔界北西部の山に囲まれた所にあります。
ダンジョン内では今までと異なりワープが使えないので気をつけて下さい。
無理をしてＰＴが崩壊すると悲惨です＾＾；
出現モンスターの初期ＬＶは１Ｆが４４Lvで、階が上がる毎に＋１Lvです。
また、低確率ですがボーンドラゴンが出ることがあります。
攻略時に遭遇した場合、絶対勝てないので運が悪かったと諦めましょう。
１Ｆ〜３Ｆ(平均55以上)
１Ｆ〜３Ｆではドラゴンライダーを仲間にする事ができます。かなりお勧めです。
五月雨切りとかみつきを使えるので、状況にあわせて戦って下さい。
注意する相手としてはタートル(通称:カメ)がいます。
防御力がかなり高いので、魔法が使えない場合、かなり苦労します。
イメージするならＨＰ強化＆魔防弱体化サボボです。
Lv70前後で普通に殴り倒せるようになると思いますが、
そこまでレベルを上げるよりも、魔法を使えるようにする方が楽だと思われます。
３Ｆには道がたくさんあります。
ここの右から６番目の道を行くと中ボスのガルーダがいます。
また、右から８番目の道を行くと地上に戻るワープがあります。
中ボス 
ガルーダ
状態異常魔法と全体攻撃魔法と攻撃技を使います。
運が悪いと、はめられて瞬殺されます。 極悪コンボ Σ(((ﾟДﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸ
が、Lvがある程度以上あれば苦労せずに倒せます。
(状態異常魔法をくらいにくくなるのでｗ)
現地調達して戦うのなら、３Ｆでﾄﾞﾗﾗｲを３体を捕まえて戦ってみて下さい。
４Ｆ〜６Ｆまで(平均60以上)
４Ｆ〜６Ｆではジャイアントとノームを仲間にできます。
ジャイアントはＨＰも高く攻撃力もあるのでお勧めです。
ノームはダウン系の技を複数所持しており、これが決まればボス戦は楽勝です。
ここで邪魔になるのがモアイです。(世界遺産ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!)
カメの逆で魔防が高く、魔法で倒すのはかなり厳しいです。
６Ｆの階段を登ったらすぐ右上の壁を調べて下さい。
蜃気楼の搭のように隠し通路があります。
隠し通路に入ったら時計周りに進んでください。
画面左下の方に進んでいくと小部屋に中ボスの金竜がいます。
中ボス 
ゴールデンドラゴン(通称：金竜)
ノームのマジックダウンで激しい炎のﾀﾞﾒｰｼﾞ軽減
+パワーダウンでかみつきのﾀﾞﾒｰｼﾞ軽減
+ディフェンスダウンが成功すれば勝てる可能性が高いです。
７Ｆ〜９Ｆ(平均70以上)
ここからはかなり危険です。70Lvでも安全とはいえません。
この階からキマイラが出てきます。
激しい炎を使えるモンスターのうち、楽に仲間にできるのはキマイラだけです。
しかし、今回はキマイラのことは忘れてください。
激しい炎は雑魚掃討用のもので、ボス戦では役立ちませんから･･･
９Ｆでドラゴンライダーかジャイアントを２匹、ノームを1匹捕まえましょう。
ラスボス 
魔界の王 
魔神
魔界の王はそれほど苦労せずに倒せる方が多いみたいです。
皆様が苦戦する魔神のＨＰは19000くらいです。
ある程度運の要素も必要なので諦めずに何度も戦ってみて下さい。
管理人の戦法
自分が第１ラスダン攻略中だった頃は、ボスにダウン系が効きませんでした。
そういう状況で組んだＰＴです。
ドラライx2、ドラライ吸収フェニックス
フェニックスでカメを、ドラライでモアイを倒して進みます。
フェニックスのLvは63以上を目標にして下さい。
Lv63くらいになると、アイス系で弱点攻撃されない限り、フェニックスが死なないように戦えます。
また、このLvになるとオートヒールが4回使えます。
つまり、全員オートヒールがかかった状態で戦えるわけです。
状態以上なんて怖くありませんし、回復を忘れて全員突撃させることも可能です。
あまり苦労せずに倒せるのでいい方法です。
※注：フェニックスを育てるのが大変なので、ダウン系が効く今はこの戦法はお勧めしません。※
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